こんにちは、山形中央整骨院です。
今回は、30代女性の患者さんの症例をご紹介します。
患者さんはレジ打ちのお仕事をされており、普段から1日に5~6時間ほど立ちっぱなしで仕事をされています。
ご本人も以前から、
「最近、疲れが溜まっているな」
と感じていたそうです。
そんなある朝、着替えをしている際にズボンを履こうとしたところ、
「ギクッ」
と腰に痛みが走りました。
いわゆる「ぎっくり腰」のような状態です。

その日の午後に当院へ来院されました。
来院時は、
・前にかがむ動作で強い痛み
・後ろに反る動作でも強い痛み
があり、腰を動かすことにかなり不安を感じている状態でした。
「ズボンを履いただけなのに……」
と思ってしまいますが、実は急な腰痛は、必ずしも重い物を持った時だけに起こるわけではありません。
日頃から身体に疲労が蓄積しているところに、ちょっとした動作がきっかけとなって痛みが出ることもあります。
今回は、状態を確認したうえで電気治療と炭酸整体を行いました。
施術後、
「かなり楽になりました」
とのことで、来院時と比べて約8割ほど痛みが軽減しました。
ただし、急に痛みが軽くなったからといって、すぐに無理をしてよいわけではありません。
翌日も来院していただき、再度炭酸整体を行いました。
そして3日目には、嬉しいことに痛みが消失しました。
今回のような急な腰痛では、痛みを取ることも大切ですが、同じことを繰り返さないための身体づくりも大切です。
そこで今回は、普段からできる簡単なストレッチをお伝えしました。
レジ打ちなど、長時間立ったままのお仕事では、本人が思っている以上に身体には負担がかかっています。
「まだ大丈夫」と思っていても、疲労が少しずつ蓄積していることがあります。
だからこそ、
痛くなってからケアするのではなく、痛くならないためのケアを習慣にする。
これも腰痛予防には大切なことだと思います。
「重い物を持っていないから大丈夫」
「まだ若いから腰痛にはならない」
そんなふうに思っていても、腰痛は思わぬタイミングで起こることがあります。
特に、
・長時間立ちっぱなし
・座りっぱなし
・仕事や家事で疲労が溜まっている
・最近身体のケアができていない
という方は、日頃から身体をいたわる時間を作ってあげてください。
山形中央整骨院では、痛みのある部分だけを見るのではなく、日頃の身体の使い方や生活習慣などもお聞きしながら、再発予防についても一緒に考えていきます。
「最近、腰が疲れているな……」
そんな段階での身体のケアも、ぜひご相談ください。
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