こんにちは。
長野県東筑摩郡山形村、山形中央整骨院の神農(かんのう)です。
今回は、腰から左下肢(左足)にかけて強い痛みが出て、現在も施術を継続されている50代女性の患者さんについてご紹介します。

患者さんは事務職に従事されており、日頃から一日中デスクワークをされています。
8月頃から腰に違和感を感じていたそうですが、日常生活を送ることはできていたため、そのまま仕事を続けていました。
ところが9月、重量物を持ち上げた際に、腰から左足にかけて強い痛みが走りました。
突然の強い痛みに驚かれたものの、「そのうちよくなるだろう」と考え、約1か月間、痛みを我慢しながら過ごされていたそうです。
しかし、期待していたように痛みは引かず、当院へ来院されました。
腰の痛みは、時間が経てば自然に落ち着くこともあります。
しかし、すべての腰痛が自然に改善するわけではありません。
今回の患者さんの場合、以前から腰に違和感があったことに加え、重量物を持ち上げた際に強い痛みが出現しています。また、痛みが出てから約1か月間、症状が改善しないまま過ごされていました。
さらに、毎日の長時間にわたるデスクワークも、腰に負担がかかりやすい生活環境の一つです。
長時間同じ姿勢を続けることで、腰まわりの筋肉に負担がかかったり、身体を動かす機会が少なくなったりすることがあります。
ただし、腰から足にかけて痛みが出る場合には、筋肉の問題だけでなく、神経の刺激や椎間板などの問題が関係している可能性もあります。
そのため、痛みが長引いている原因を一つに決めつけず、症状や身体の状態を確認しながら対応することが大切です。
今回の患者さんは、来院後も痛みがしつこく続いているため、現在も加療を継続しています。
腰から足にかけての痛みは、日常生活だけでなく、仕事にも大きな影響を及ぼします。
特に事務職のように長時間座っていることが多い方は、仕事中に腰の負担を感じても、簡単に姿勢を変えたり、休憩を取ったりすることが難しい場合もあるでしょう。
だからこそ、痛みを我慢し続けるのではなく、早い段階で身体の状態を確認することが大切です。
なお、早く受診すれば必ず短期間で治るというわけではありません。症状の原因や程度によって、改善までに必要な期間は異なります。
次のような症状はありませんか?
このような症状がある場合は、無理をせず、早めに医療機関などへ相談しましょう。
特に、腰の痛みに加えて足の力が入りにくい、しびれが急に悪化するといった症状がある場合は、速やかな医療機関での評価が必要です。尿が出にくい、尿や便をうまくコントロールできない、股の間の感覚が鈍いといった症状が現れた場合は、救急受診が必要です。
山形中央整骨院では、患者さん一人ひとりの症状や生活環境を確認しながら、状態に応じた施術や日常生活でのアドバイスを行っています。
腰痛は、同じように見えても原因や症状の経過は人それぞれです。
「少し違和感があるだけだから」
「忙しいから、もう少し様子を見よう」
そう思っているうちに、痛みが強くなってしまうこともあります。
腰から足にかけての痛みが続いている方、デスクワークで腰に負担を感じている方は、一人で我慢せずご相談ください。
皆さんが安心して仕事や日常生活を送れるよう、身体の状態に合わせてサポートしてまいります。
各種保険取扱い・交通事故・自費治療
骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷、交通事故治療、スポーツ障害
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30~12:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇 |
| 15:30~19:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー |
0263-97-1171