「骨に異常はないと言われました」
「レントゲンでは異常ありませんね。」
そう言われたものの、腰の痛みはずっと続いている…。
実は、このようなお悩みで来院される方は少なくありません。
先日も、40代の女性の患者さんが来院されました。
お仕事は事務職。
1日中パソコンに向かう生活で、長時間同じ姿勢が続く毎日です。
腰の痛みが強くなり整形外科を受診。
レントゲン検査を受けた結果は、
「骨には異常ありません」
「シップと痛み止めで様子を見ましょう」
とのことでした。
しかし、1か月経っても症状は変わらず。
・朝起きる時につらい
・座っていると重だるくなる
・仕事に集中できない
・このまま慢性化するのではと不安
そんな状態で当院へご相談くださいました。
「異常なし」でも痛みがある理由
レントゲンは“骨の異常”を見る検査です。
そのため、
・筋肉の緊張
・姿勢の崩れ
・関節の動きの悪さ
・血流低下
・長時間同じ姿勢による負担
こういった問題は写らないことが多くあります。
特にデスクワークの方は、
「座っている時間」が長くなることで腰周囲の筋肉が固まり、慢性的な負担が蓄積しやすくなります。
つまり、
「骨に異常がない=身体に問題がない」
とは限らないのです。
今回の患者さんの場合
身体の状態を確認すると、
・骨盤周囲の筋緊張
・股関節の動きの低下
・長時間の前かがみ姿勢による負担
が強く見られました。
そこで当院では、
・硬くなった筋肉への施術
・骨盤周囲のバランス調整
・身体に負担の少ない座り方の指導
・セルフケアストレッチ
を中心に施術を行いました。
すると、回数を重ねるごとに症状が改善。
5回の施術後には、
「ほとんど痛みを感じません」
「仕事中も気にならなくなりました」
と笑顔で話してくださいました。
「異常なし」と言われても我慢しないでください
腰痛は、必ずしも画像検査だけで原因が分かるとは限りません。
特に、
長時間座る仕事
パソコン作業が多い
慢性的な腰の重だるさ
シップや薬だけでは改善しない
このような方は、筋肉や姿勢バランスに原因が隠れているケースも多くあります。
「異常なしだから仕方ない」
と我慢せず、一度身体の状態を見直してみることも大切です。
同じようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
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